在宅勤務に出会えて人生が変わった専業主婦

在宅勤務に出会えて人生が変わった専業主婦

勤務

 

私は54歳でまだ人生は、30年以上あると思っていますが、いろいろ語ってみます。バブル前に結婚したので、専業主婦という形は自然でした。

 

できれば、子供を有名大学へ入れて、一流企業にはいってほしいという思いがあったと思います。それで、勉強のことはうるさく言っていました。しかい思いもよらない出来事が起こります。

 

それは、進学校での子供の不登校でした、。高校1年の夏休み明けから子供が学校に行かなくなったのです。義務教育ではないので、出席日数が足りないと退学になります。

 

これは、ほんとうにショックなできごとでした。

 

子供は、留年はしまいたが、4年で高校を卒業しました。その後、大学へ入って無事4年で卒業したものの、就職でつまづいてまた引きこもりになりました。目の前が真っ暗になって、どうしていいかわかりませんでした。現在の状況は、子供のことをよく理解してくれる工務店の社長さんのもとでアルバイトができています。

 

このころ同時に出会えたのが、パソコンを利用して働くというシステムです。これは、不登校の親の光になると思っています。私たちは、学歴や資格が一番とずっと思ってきたところがあると思います。

 

しかし、家にひきこもりながら仕事ができる。とにかく、高い収入を得られなくても、食べていけれればいいと思っています。

 

私は、在宅勤務と出会って、人生が変わりました。たとえば、大きな災害があって避難所から仮設住宅に移ったとしても、ネット環境があれば仕事が再開できます。

 

会社が倒産しても、しばらく次の仕事を探すまで、自宅で仕事ができます。

 

親の介護の場合、つきっきりは無理ですが、ヘルパーさんを利用しながら上手にやっていけます。育児中の主婦もたくさん仕事をしていることがわかりました。

 

在宅勤務というのは、すべての会社でもっと取り入れてもらいたいですね。今は、正社員と非正規社員の待遇の差が激しく、どうしてもホワイトの正社員になることが目標でした。

 

これから、正社員でも非正規でもない第3の働きからができたら、いいと思います。私は子供の不登校、引きこもりというつらい体験から、見えてきたことですが、知恵を出し合えばいろいろな可能性が生まれます。

 

実際に岡山県の瀬戸内市で、移住の人を対象にして在宅勤務の実験があるようです。これから定年になって、会社で働けなくても夫婦で在宅勤務ができるのは、生きがいにもなります。生きていく以上仕事は必要になってきます。在宅勤務に出会えたことは一生忘れないと思います。

 

 

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